繊細な友禅と緻密に施されたロウたたきが生み出す華やかな作品は、正に春を飾るに相応しいものばかり。オリジナルティ溢れる染の美をどうぞお楽しみ下さい。  
 
 
京都西陣の織元十二代目の家に生まれ、家業を継いでいた上島洋三は、能登の自然に心ゆさぶられ、その美しさをきものに織りあげたいと研究を重ねました。独自に考案した“手繍織り”と“海草染め”を組み入れた手法で、糸の艶、発色が良く、そして何よりも、着心地がいいのがうれしい「能州袖」をお味わい下さい。  
 
 
鮮やかに咲きほこり、しかしその姿は儚く、しかしまた、散り際もなお美しい−。
そんな日本の美意識を現す花「桜」を、染め上げ、織り成した作品の数々と春の喜びを存分にお楽しみ下さい。
 
 
創業二八〇年を超える京都の老舗着物問屋『千切屋』。
永い年月をかけて収集・所蔵してきた数々の染織芸術品を、特別公開させていただく事となりました。普段触れることの出来ない、いにしえの染織美をこの機会に是非ご堪能下さい。
 
 
初花月展期間中、毎日、ご来場先着十名様に素敵な春のお花をプレゼントいたします。
 
貴女の桃の節句を甘酒で祝い優雅な平安京の御公家のお遊び「投扇興」もあわせてお楽しみ下さい。
 
 
 
 
 
住所 新潟市中央区古町5-604-1 営業 10時〜19時 定休日 水曜 TEL 025-228-2200 FAX 025-222-4444 Email