待夏展

会期 平成十五年七月五日(土)〜十三日(日)
※七月九日(水)は休業させて頂きます
会場 弊店

特別展覧
東大寺大仏開眼千二百五十年奉納作品

袈裟・伎楽衣装・幡・開眼縷・紫衣・糞掃復元 他


呉公(紫衣)

東大寺大仏殿建立1250年慶賀法要

昨年東大寺では、天平勝宝4(752)年に大仏殿が建立されて、1250年の記念すべき年にあたり、50年に1回の大法要が10月15日より行われました。
 杉本建吉画伯により描かれた幡が12領、南大門、大仏殿中門、殿内にかかげられ、60数名の伎楽隊による大仏殿の前庭での華やかな演舞、仏開眼の折に縹色の紐に筆を付け大仏の眼に入魂し、紐は参衆の人々が手に持ったと言われる伝説の再現等、天平の昔にならった儀式が厳粛に、そして華やかに執り行われました。

 太古を彩った草木の色が今ー、蘇る ◆◇

染司よしおか 吉岡幸雄作品集

吉岡幸雄氏 来店 作品解説
七月五日(土)・六日(日)

 

展示作品
 ◆帝王紫
   貝紫の美
天平模様
   臈纈染  
 ◆天平彩華
   多色爽纈
正倉院文様
  錦   ...他
【プロフィール】
1946年 京都市に江戸時代から京都で四代続く染屋に生まれる。
1971年 早稲田大学第一文学部卒業
1973年 美術図書出版「紫紅社」を設立。
1988年 生家「染司よしおか」五代目当主を嗣ぐ。
1991年 奈良薬師寺三蔵院に掲げる幡五旗を多色爽纈によって制作。奈良薬師寺「玄奘三蔵会大祭」での伎楽装束45領を制作。奈良東大寺、伎楽装束40領を制作。
2001年 中国敦煌の発掘の唐時代の旗四領を復元。ドイツバイエルン州ミュンヘン市立共立手芸ギャラリーにて「染司よしおか展」開催。
法隆寺聖徳太子1380忌にあたり法隆寺伝来「獅子狩文錦」の色と文様を復元。
2002年 東大寺大仏殿完成1250年にあたり、正倉院に収蔵される「鹿草木爽纈屏風」を古法にのっとり復元。

【主な著書】
『日本の色辞典』『自然の色を染める』(紫紅社)
『色の歴史手帖』『染と織の歴史手帖』
『きもの暮らし(青木玉氏と対談)』



 
住所 新潟市中央区古町5-604-1 営業 10時〜19時 定休日 水曜 TEL 025-228-2200 FAX 025-222-4444 Email